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なぜ、安いオイルが出回るのか。
ガソリンスタンドや量販店、ディスカウントストアに陳列している安いエンジンオイルの真相。
オイルメーカーのエンジンオイルは高価な物が大多数であるのに対してオイルメーカー以外のエンジンオイルは何故安価を維持出来るのか。
それは…
各種ガソリンスタンドや町のカーショップなどで出るオイル交換した後の廃油を大量に集めてきて、その廃油を再度精製しなおして作るから(殆ど)コストがかからないのです。
オイルグレードによって添加材の種類と量を調整しています。
原価にすると、1Lあたり数百円らしい。
それを、もっともらしく売りさばくので利益還元率は相当なもの。
本当に愛車のことを考えるのであれば、オイルメーカーのオイルをチョイスするのがまともな考えと思います。
安モノ買いの銭失いとは、良く言ったものです(笑)
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テーマ:メンテナンス&ケア - ジャンル:車・バイク
- 2014/04/25(金) 00:46:03|
- 雑学
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A River runs through it / 湯小米 らくらく整骨院では、東洋医学をベースにおき、BMD環境美容予防医学協会の氣代謝理論と加圧カプセル及びゼロ整体を組み合わせた方法です。従来の対処療法とは、全く異なる提案と手段により身体(肉体)を本来の状態に戻すお手伝いをさせて頂いております。不透明な予防医学より希望と発展性のある回帰医療を提唱しております。
回帰医療とは・・・
ホメオスターシス(生体恒常性)を最大限に活性化させることにより、自力で本来の健康を掴み取る医療です。代替医療や代謝療法、アンチエイジング(スローエイジング)等もふくまれます。何かに頼りっきりの現代医療ではありません。
肉体の自然回帰こそ、健康の証です!
そして、「健全な肉体にこそ、健全な精神は宿る」と考えております。
【時代と価値観】
戦後を代表とする20世紀は、目に見える物質が価値観の主であり様々な基準でした。目に見えないモノはタブー視され無いものとされてきました。
だが、21世紀に入り目に見える物質以外にも価値を見出だす風潮が世の中に受け入れられることとなりました。空気、音、臭い等、目には見えないが私達の生活には欠かせない物質は幾らでも存在しています。
らくらく整骨院では、光、音、空気(加圧)という目には見えないが認識出来るモノを使用して、皆様の肉体の自然回帰のお手伝いをさせて頂きます。施術は無痛ですので、安心して受けることが出来ます。
【体と電気】
人間の体には電気が流れています。それを、生体電流と言います。人間も、スマホやテレビ等の電化製品同様に電気で動いているのです。発電方法は、関節を動かすことによって発電してます。
小学生の頃、プラスチックの下敷きを脇に挟んで擦ると摩擦で静電気が発生することをやった人は少なくないはず。あんな感じで常時体内で電気を作り出しているのです。ただ、この生体電流(電気)が様々なトラブルや病気と密接に関係があるのです。
つづく・・・【らくらく整骨院】
住所:群馬県伊勢崎市安堀町73-2
電話:0270-22-2212(予約優先制)
営業時間:基本的に年中無休。
9:00~12:00と14:00~19:00
※出張を含む臨時休業もあるので、御来院の際は、お手数ですが電話確認して頂いた方が万全です。
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テーマ:健康、美容、ダイエット - ジャンル:ヘルス・ダイエット
- 2014/04/14(月) 23:25:38|
- らくらく整骨院の紹介
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◆小麦粉は砂糖を凌駕するスーパー糖質
小麦に含まれているアミロペクチンAというブドウ糖は非常に消化され易く効率的に血糖に変換されるため、劇的に血糖値を上昇させます。
これが「スーパー糖質」である由縁です。
高血糖が、何度も生じたり、長時間続けば脂肪はどんどん蓄積されていきます。
なので、ぽっこりお腹(小麦腹)が大きければ大きいほどインスリンに対する反応は悪くなりますので糖尿病への移行が急速に進行します。
故に、小麦摂取による、ブドウ糖ーインスリンー脂肪のデススパイラルが体重増加の根底にある主原因と考えられます。
おまけ…
炭水化物の血糖値への影響は、GI(血糖インデックス)で表すことが出来ます。
精白パン…69GI
全粒粉パン…72GI
シリアル…67GI
チョコレート…68GI
スニッカーズ…41GI
GIが高ければ高い程、血糖値を上げます。
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テーマ:食と健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット
- 2014/03/30(日) 05:04:43|
- 食品問題
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◆ぽっこりお腹は小麦粉の産物
お腹の脂肪、つまり内臓脂肪はちょっと特殊な脂肪で、他の部位の脂肪と違って体の様々な部位で炎症を引き起こし異常な代謝信号を発生しインスリン反応を歪めてしまいます。
実際、小麦は体のほぼ全器官に浸透し、腸を初め肝臓、心臓、甲状腺から脳にまで到達するので小麦の被害を受けない器官はほぼゼロです。
小麦には、今まで理解されず(はたまた)研究もされてこなかった遺伝子構造や(厄介な)中毒性もあり、過食を進ませ肥満関連の病気以外にも幾つもの消耗性の病気と関連が認められます。
精製された砂糖(上白糖)には殆ど栄養素は無くイタズラに血糖値を上げるだけです。
現在の小麦は約25000種を超えていますが、その殆どが人工的品種改良種です。
人工小麦は、収穫量を増やし、病気や日照り高温に耐えるように改良された結果、野生環境では生き残れない(育たない)のです。
皮肉なモノですよね。
追い打ちに、IMWIC(国際トウモロコシ・コムギ改良センター)では、生み出された新品種は動物実験も人体への安全確認の試験もおこなわれていなかったのです。
結果、人工的に交配した新品種の小麦から発現したタンパク質を二つの親の品種と比較すると、子にあたる新品種のタンパク質の95%は親と同じですが、残りの5%は二つの親のいずれとも異なるというということ。
この残った5%の違いが、様々な重篤で悲惨な現代病関係に深く多大に関わっています。
つづく。
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テーマ:健康、美容、ダイエット - ジャンル:ヘルス・ダイエット
- 2014/03/30(日) 05:02:06|
- 食品問題
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